お店屋さんごっこはたのしいね~
日々の遊びの中で、「お店屋さんがやりたい」「ケーキ屋さんがやりたい」と子どもたちからの声。
「どうやって作る?」と園児に聞いてみると、「粘土がいいかな」「色は絵の具でつけたい」「どんぐりケーキがいいな」と答える2歳児。
色々なことを経験して様々な素材に触れ、感触の違いや変化の面白さ等を体験してきたからこその姿だなと感じました。
紙粘土や小麦粉粘土、木の実等を使ってケーキとクッキー。
おえかきで的あての的や看板を作り、2歳児が店員さん、0.1歳児がお客さんとなり、お店屋さんごっこをしました。
1歳児がはさみの1回切りをして作った“チケット”を持ってお店に行き、
「いらっしゃいませ~クッキーいかがですか?」「くださーい」「どれにしますか?」「これください」等のやりとりを楽しみました。
昼食時は、いつもの食事スペースが“おれんじレストラン”に変身!
自分たちで作ったランチョンマットを使って食べました。
今後も子どもたちの心に“楽しかった”“楽しい”という思いがより多く残るように過ごしていきたいと思います♪
——————–
SNSも更新中!是非チェックしてください♪