2026年1月24日、神奈川県立こども医療センターにて、キッチンカーこども食堂とフードパントリーを実施しました。
なお本取り組みは、こども家庭庁「ひとり親家庭等のこどもの食事等支援事業」を活用して開催しました。
当日は、入院中のこどものご家族や、外来・面会で来院された方々に向けて、温かい豚汁とまぜご飯を提供しました。
治療や付き添い、通院の時間の中で、食事のひとときが少しでも安心できる時間になればという思いで準備を進めました。
湯気の立つ食事を前に、
「温かいものが食べられてうれしい」
「ほっとしました」
と声をかけてくださる方も多く、それぞれがゆったりと食事の時間を過ごされている様子が印象的でした。
また、食事提供にあわせて、レトルト食品や衛生用品などが入ったフードパントリーを必要なご家族にお渡ししました。
病院内で配布の機会をご調整いただいたことで、受け取られる方の心理的な負担が少ない、自然な形でお届けすることができました。
あわせて、当日は募金もお寄せいただき、19,510円のご寄付を頂戴しました。
皆さまのあたたかいお気持ちに心より御礼申し上げます。
いただいた募金は「医療的ケア児の居場所づくり」活動のために大切に活用させていただきます。
▼実施概要
・開催日:2026年1月24日
・場所:神奈川県立こども医療センター
・時間帯:11:00~13:30
・提供数等:
– 食事(豚汁、まぜご飯):計80食
– フードパントリー:計55個
・募金:19,510円
▼次回開催予定
令和8年度4月下旬頃
おれんじハウスでは、こどもを中心に、その周りにいるご家族も含めて支えることが、こどもの育ちや安心につながると考えています。
病院という非日常の場においても、ほんのひととき肩の力を抜ける時間を届けられるよう、今後も関係機関の皆さまと連携しながら取り組みを続けていきたいと思います。







