保育と発達支援、
フィジカルとメンタルケア
福祉と医療をつなぐ
横浜二俣川の新しい場所

おれんじハウス

そだちとケアベース二俣川

福祉と医療のつながりは、
地域のしあわせにつながっている。

福祉には医療が必要で、
医療には福祉が必要です。

私たちの新しい施設、
「おれんじハウス そだちとケアベース二俣川」は、
福祉と医療をつなげ、地域に開かれた空間です。

ここで生まれる交流の先にあるのは、
子どもたちを、みんなで育て、守ることができる地域です。

本施設は、「保育」「発達支援」「看護・医療」「放課後」「地域」を横断し、こどもと家族、そして地域の暮らし支える総合拠点です。0歳から18歳、さらにその先のライフステージまでを見据え、成長の過程で切れ目のない支援を届けます。

核となるのは、医療的ケア児を含むこどもたちの居場所を支える認可保育所、児童発達支援、放課後等デイサービス。さらに、放課後児童クラブ(学童)や診療所を併設することで、年齢や制度の壁を越えた新しい支援モデルを実現します。

オレンジ

地域から求められる役割

おれんじハウス そだちとケアベース二俣川は、横浜市をはじめとする自治体や関係機関からも大きな期待が寄せられている拠点です。その役割は次のように多岐にわたります。

切れ目のない
支援のモデル

乳児期から成人期まで、医療的ケア児と家族が地域で生活を続けられる環境づくり。

多機能一体型の支援

保育・発達支援・看護・医療・放課後が有機的に連携し、暮らしをまるごと支える新たなモデルの実践。

複合専門職チームの
育成と発信

保育・発達支援・看護・医療・地域支援など多職種が協働する現場として、知見と人材の育成を進める。

共生の地域拠点

特定の対象者にとどまらず、地域のだれもが立ち寄れる「サードプレイス」として共生の土壌を育む。

オレンジ

主な機能とサービス

オレンジ

医療と連携した安心の体制

4月よりおれんじハウスに参画する、神奈川県立こども医療センターにおいて医療的ケア児等の診療に携わってきた星野医師を中心に、小児科・内科を基盤とし、発達サポートや親子支援を中心とした専門外来を行う診療所を中核として、専門外来・通所・訪問がつながる体制を整えます。

オレンジ

地域とつながる場づくり

施設利用の有無に関わらず、誰でも立ち寄れる「地域つながりラウンジ」を常設。きょうだい児の居場所や家族のリフレッシュ支援、週末のこども食堂・イベントなどを通じ、医療的ケア児家庭と地域が自然につながる場をつくります。

オレンジ

18歳の壁をこえて

医療的ケア児・重症心身障がい児は18歳を境に制度が大きく変わり、支援が途切れがちです。私たちは、おれんじハウスそだちとケア診療所横浜を中核として、小児期から成人期への医療・生活の移行支援を一体的に行い、「暮らしが続いていく」未来を支えます。診療所は、成人期も見据えた継続的な医療・生活支援の拠点としての役割を担います。

オレンジ

チームで支える体制

保育士・児童発達管理責任者・児童指導員・看護師・医師・心理士などが職種を越えてチームを形成。看護師はすべての機能に関わり、医療的支援と家族相談を担います。また、おれんじハウス全施設での「往還型研修」により、保育・発達支援・看護・医療・放課後・地域が共に学び合う現場をつくります。

すべての家族に子育てのよろこびを
すべてのこどもに“その子らしさ”を

おれんじハウスそだちとケアベース二俣川は、
この理念をともに、こどもたちの今と未来を地域とともに育んでいきます。